ゲバオブチキン

慶次の1/200の新しいやつ打ったら、何もひけず1000ハマリ。
あーけーべーの新しいやつ打ったら、何もひけず800ハマリ。

なんなの？
1/200が1800回引けてないってどういうことなの？











そういやそのさらに前、麻雀物語打ったら、1回転目で大当り⇒12連チャン(突確2回含む)

1/300を試行1回でひけることもあれば、1/200を1800回引けないこともある。
うるせえばーか！
何がAKBだよ！
何が48だよ！
大当り確率1/4800の激辛台になれば良かったんだよ！爪爪爪！















というわけでおはようございます。

昨日は会社の人と酒を飲みまくりまして、超絶2日酔いなんですが、今日からゴルフに行くという。
すごい気持ちの悪さです。

巷ではAKB熱もようやく落ち着いて、ちらほら空き台が見られるレベルになりましたね。
…で、打ったら当たりが引けないと。
性悪女に40000円持って行かれたと。
こんなことなら40000円分のライブDVD買って、
家で悶々悶々としてれば良かったですよ。
一回でいいから当たりがひきたかったですよ。













さて、電車で携帯で二日酔いで日記を書いているので、
大分気持ち悪くなってきた。
電車の中が貴重な唯一の更新時間なので、
頑張りたいところですが、おっぱい揉みたい

濡れたまんまでいっちゃって！

夏だぜ！ ＜イエー


夏だ！海だ！水着だ！水着大会だ！
＜ポロリモアルヨ！











昨日は久々に友人と超巨大繁華街へ。
知らぬ間に楽園が新しく出来ていたので、
味見がてらジャグラーを一擦りしてみる。

が、7000円使ってバケが一回当たっただけでオシマイ。


友人はちょろちょろと出ているようなので、
店内をぐるりと周回してみる。

この店は一風変わった仕上がりになっていて、
一階に海と甘デジ、
二階にMAXタイプのパチンコ、
三階はイチパチ、
四階にはジャグラーとか緩い系、
最上階にはARTといった案配。


店内もかなり綺麗で、階の途中になぜかカフェがあったりと、オシャレ仕様になっている。

確かここ、元ゲーセンだったような…
という曖昧な記憶を呼びおこしつつ、お次は甘デジコーナーへ。













大体、客付きは7～8割といったところか。
運よく二台並んで座れるところがあったので、
この前良い思いをした郷ひろみの甘デジverを打ってみる。

が、これが度肝を抜くような激絞り台で、
なんと最初の500円で回ったのがたったの2回。

いくら1/89とは言え、これでは当たりを引く前に日がくれてしまう。

このままじゃまずいな…とは思ったのだか、
未練がましくちょいちょいと打ってしまい、
結局は5000円ものませてしまった。
5000円で60回ではさすがにやってられない。


返す刀で横にあったダルマがなんてろいう1/99の台を打ってみるが、
これもスコーンと10000円もっていかれてしまった。
でもこっちは230回まわった。
一回も当たりはひけなかった。















この時点ですでに閉店時間を迎えてしまったので、
仕方なく今日は退散。

引けないときは何をやっても引けないもんです。



帰り際に酒にのまれたであろう若者にからまれて、

「おにーさん！おにーさん！」

「…(無視)」

「おにーさん！なんてつまんない顔してんの！」

「…いや、ちょっと疲れて」
「ダメだよ！おにーさん！タバコ吸う！？」

「…いや、いいです」

「おにーさん！いけるって！今からこの交差点ダッシュすれば向こうまで戻れるって！」

「お…」

この時点でちょっと面白くて、せっかくだからネタづくりに仲良くなろうかとも思ったんだけど、
この前のこともあるし、スッと帰ってしまった。

怖いおにーさんじゃなくてただの変な人でよかった。

どうせなら、ベロンベロンに酔ったおねーちゃんにからまれて、
そのままベロンベロンにさ

30歳VS64歳

スロットでいろいろ打って負けて、やけになって打ったパチンコ郷ひろみで40000円負けから一気に捲って60000円勝ち。

バジリスク打ったら、確定チェリー！確定チェリー！BIG！と変態的なヒキをみせ90000円勝ち。

別の日、調子にのってパチンコ吉宗打ったら一日中何も引けず、
返す刀でミリゴ打ったら67000円負け。

妻がどうしても婚前エステ(10万円コース)に行きたいというので、あげたお金100000円。

わたしは勝ったのでしょうか。
それとも、負けたのでしょうか。















というわけでお久しぶりです！！

皆さん夏バテは大丈夫ですか？
熱中症になったり、生きる目的を忘れたりしてませんか？

僕は元気です！
水を得たアンパンマンのように元気です！

ピザピザピザ！












というわけでお久しぶりです。

この前、KAPPEIっていう漫画をジャケ買いしたんですよ。
あまりにも酷い表紙に惹かれて買ったんですが、
読んでみるとやっぱり中身も酷くて、
酷すぎて逆に笑えるという新ジャンルでした。


で、満足して巻末を見てみると、デトロイトメタルシティの人だったようで、ああなるほどと。

そういうやーつね。

久々にジャケ買いで当たったよかったよかった。













そして、夏が何事もなく終わっていきます。

窃盗犯と格闘しただけで終わっていきます。

８月、残り一週間。


64歳に恋に落ちるも良し。
エステに100000円ぶちこむも良し。

ラッキースケベに遭遇するも良し。





ラッキースケベとは、意図せずに起きたボーイズビー的なやーつのことで、
軽いものだと、例えば前に歩いてる女の人のスカートが風で捲れるだとか、
すごいやつだと、曲がり角で巨乳の女の子にぶつかってなんか揉みくちゃになって、
なし崩し的に顔面が相手の心臓付近に着陸するとか。
そういうやーつ。



同僚の女の子の机で仕事してたら、
女の子が自分の荷物をとるために机の下に無理矢理手を伸ばしてきて、
それに気付かずに足を組み返そうとしたら、
太ももに、明らかにぶにょんとした感触が。


「あっ、ごめ…」

「…別に」

「いや、わざとじゃないん…」

「…」

「…本当にすいませんでした」

「いいよ、今度から気をつけてね。」

「本当にごめ…」

「ドキドキしちゃうからさ。」

「…！！？」





みたいなやーつ。

みたいなやーつ起きろ！くそやろう！

スタビライゼイション

それにしてもあつい。





好調だった日々は一瞬にして去りゆき、
またちょいちょいと負けるようになってきました。

こんなとき、一撃でとりかえそうとしないで、
ポコポコと小刻みに勝っていくのが理想なんですが、
そこはART全盛期時代。



どこのホールにいってもAタイプと呼べるのはジャグラージャグラー…

もうAタイプには需要がないんですかね。
というか、Aタイプだの、Bタイプだの、Cタイプだの言ってるのが古くさすぎる気がしてきた。

もはやボーナス自体が無い台もたくさんあって、
そんな概念自体が古くさいのかもしれない。








と、話がそれた。

で、最近は昔の日記を読みあさりながら、
一体わたしはどうやって勝っていたんだ？と、
うんうん唸りながら頭を悩ませる日々。


ハイエナをガツガツとやるわけでもなく、
朝イチからガツガツと稼動するでもなく、
短時間でサクっと少しのアドレナリンを手に入れるためには、
もはや今日日の台は向いてないよう…

だからジャグラーが稼動があるわけですかそうですか。

まあ、そう。











程よく冷房のきいたホールで、
アイスコーヒーを飲みながら、
客がシマに2～3人しかいないAタイプの台を打ち、
ドル箱2箱くらいつみながら、
どんなドヤ顔で今日の日記を書いてやろうかなと。


そんなんが理想なんですけどね。


ほんとは、平日の真昼間からホールにいる超うさんくさいおっちゃんになりたかったんですけどね。


ま、いい。

まだ覚醒しきれてない

いまだにあんま信じられないんですけど、
昨日の夜に窃盗犯と格闘しまして、
身体中のあちこちが痛いです。

殴られて口の中は切れてるし、捕まえるときに膝を思いっきり擦りむいた上、
殴り返したときに相手の歯にあたって右手も痛い。













昨日の夜に都内で深酒をしてしまいまして、
バス停のベンチで寝てしまったようなんです。

で、5時くらいにふと目が覚めたら、いきなり目の前に全力疾走しだしたおっちゃんが。

不思議なもんで、直感的に財布とられた！と気付き、
寝ぼけたままこちらも全力ダッシュ。








相手は60歳くらいのおっちゃんだったのもあって、
すぐに追いついたんですけど、
捕まえるときに思いっきり足を擦りむいてしまいました。

で、当たり前なんですけど、反抗してきたおっちゃん。

大人になってから初めて顔を殴られたような気がする。

でもそこはやっぱりおっちゃん。
あんま痛くはなかったんですけど、
さすがにむかついたので、
殴り返したと。

殴り返したときに歯にあたって右手を負傷。









で、なんとか落ち着いたので、
財布を取り返した…ところまではよかったんですが、
何を思ったのか、
「まあ、警察には言わないですけど、なんでこんなことしちゃったんですか」
と。

寝ぼけてたのもあったんですけど、
普通に考えて警察に連絡しときゃ良かった…


相手も相手で、泣きながら
「いや、慰謝料が払えなくて…財布の中身も空で…ほら…」

なぜか財布の中をみせてくるおっちゃん。

1000円札が一枚。


青いＴシャツに短パン姿で、
60歳くらいで眼鏡かけてるおっちゃん。


なんかもういいやって思っちゃって、
「じゃあ、まあもうやめてくださいよ」といって、
おしまい。


うちに帰ったら膝から血はどくどく出てきてるし、
口に食べものいれるとそこそこ痛いし、
治療費くらい請求しときゃ良かったなあと、
現在に至るわけです。













仮眠をとって、今電車にのってこの日記を書いてるんですけど、
なんかまだ覚醒してなくて、
半分夢だったんじゃないかという気持ちで一杯。

とは言え、足と口はズキズキと痛いわけで、
やっぱり現実だったわけです。









素直に嫁さんに言ったら確実に怒られるので、
なんて言い訳しようかなあと考えていたら、
朝方起きて話を聞いていた母親が密告メールを送ったらしく、
言い訳するより前に嫁さんからお叱りメールがきて、
ジエンド。


禁酒命令も辞さない構えで説教されるんだろうな…














ほんとに最近変なヒキしてるわ。
財布無事で良かった。