今回はちょっと重いテーマ。
パチンコ・パチスロと自制心
世間ではパチンコに行った主婦が子供を車に置き去りにして死なせたり、
パチンコ依存症になって借金苦になってる人がいます。
じゃあパチンコパチスロは悪なの？
パチンコ・スロットはあくまで娯楽というくくりであり、
借金するしないは「その人の自制心」に依っていると考えています。
例えばパチンコ等で借金する人は、
パチンコがこの世から無くなったとしても別の何かで借金するでしょうし、
その逆もまたしかりです。
車に自分の赤ん坊を置いてくる母親もそう。
果たしてこの世にパチンコがなかったらその事故は起こってなかったの？
と問いたいです。
またパチンコ等打って時間を無駄に～みたいな意見もありますが、
好きな人は打つ、嫌いな人は打たない。
それだけの話です。
そもそも時間を無駄にするという定義自体おかしなもんですが…。
今このPCやってるのは無駄じゃないわけ？
人の好みなんて人それぞれですし、
人生において何が有意義で何が無駄なのかわかったもんじゃありません。
自分の場合は「パチスロが面白い」と感じてるから打つのであって、
そう思わない人は早々にやめればいいだけの話です。
この世は全て個々。
パチンコで人生崩壊する人もいれば、パチンコで人生満喫してる人もいます。
要は自分が後悔しない生き方をすればそれでいいのであって、
「楽しい」と感じれるなら続けたほうが得です。
逆にこれは自分には無理だ…と思うのなら、何のことはない。
やめればいいだけの話です。
自分の場合は楽しめてかつ稼げるバイトのように扱ってますけど、
重複しますがそれは人それぞれ。
無理やりテンションあげる必要もないし、
無理やりやめる必要もありません。
パチスロ鬱みたいになったときは、
少しパチスロから離れてみることをオススメします。
もうパチスロはいいやと思ったら、窮することはありません。
やめましょう。
やっぱりパチスロ打ちたいと思うのなら、再開するといいでしょう。
ギャンブルの根本は「全て自己責任」です。
迷わずいけよいけばわかるさ！
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